なんかへんなもんがおっこちてったぜ
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なぜウルトラウーマンをやらないのか。
そもそも日本はアニメ作品が海外でもウケてるわけだから、素直に良質のアニメを作っていればいいと思うのだが、映画業界というくくりで見ると、結局○○まんがまつりか子供向けモンスターアニメしか採算はとれないんだろうな。さらに「アジアの映画界」とかいうくくりになると、新たな一石を投じたいというところなんだろう。

では、ハリウッド発のスーパーヒーロー映画が「売れてる」理由を軽く分析してみようか。

1.歴史が長い上にマンネリ化していない
原作コミックはそれこそ何十年と続いているものが多い。その裏には常に読者を飽きさせない工夫が施されてきた。アメリカン・コミックは日本の漫画ほど「誰もが読む」というものではないらしいが、それでも長いこと続けてきただけに全世代にわたって知名度は高い。

2.海外にもファンがいる
映画化しても国内しかファンがいなければ海外に輸出したところでヒットしない。かつて映画化されたアメコミ原作ものでも、日本で鳴かず飛ばずだった作品は実は少なくない。だが、海外にもファンがいる場合は、配給側も「詳しく作品世界を解説できる人」を探すことが難しくなく、初めてその世界に触れる人に対しても「どこがみどころなのか」を説明することができる。こうなるとヒットする確率が俄然高くなる。

3.特撮技術も然ることながら、人間ドラマも描いている
一部の作品は特撮だけが売り物みたいなものもあるが、それがヒットしている場合は、その作品単体の力というよりも、その前に上映されてヒットした作品の余波であるケースが多い。結局本気でヒットした作品は、ちゃんと人間ドラマを描いているのだ。しかも複雑で込み入った話ではなく、誰もが陥る悩みのようなものをシンプルに描いている。だから、よほど文化的に孤立した国でない限りは共感できる観客も多く、ヒーローだろうとなんだろうと「面白かった」という感想を抱くことになるんだろう。

4.国民性が溢れている
これはちょっと偏見があるかもしれないが、アメリカ産のスーパーヒーロー映画を見て心底「そうだよね!そうだよね!」と思える作品は少ないんじゃないか。勧善懲悪的な要素はともかく、どこかに「アメリカらしさ」みたいなものが見え隠れしていて、そこに対しての憧れが、より映画作品を魅力的に見せているんじゃないだろうか。商売は商売だが、完全に海外に媚を売らないところもヒットにつながる要因ではないかと思う。
以上のような条件を前提にして、果たして日本発の海外向けスーパーヒーロー映画は製作可能か。少なくとも漫画原作の映画で海外市場においてヒットしそうな ものは、既にハリウッドが手をつけてしまっているものが多い。また、海外で爆発的にヒットしている日本のスーパーヒーロー漫画は無国籍的なものが多く、い ざ日本で映画化しようとしても、外国人タレントをたくさん用意しないと製作は難しいかもしれない。製作費を安くできるニュージーランドやカナダや東欧に 行って作るというテもなくはないが。

そうなると引用元の記事にあるように『ウルトラマン』や『仮面ライダー』くらいしか残っていない。個 人的には『ゲッターロボ』や『宇宙戦艦ヤマト』あたりを実写化してもいいかなとも思うが、手始めに海外に売り込むには『ウルトラマン』あたりが適している と思う。そこで以前から思っていたのだが、ヒロインを主人公にした『ウルトラマン』ならぬ『ウルトラウーマン』をなぜ作らないのか。やっぱりスーパーヒー ローというのは男の特権なのか。でももうネタが尽きただろう。いつまでもノベルティ玩具の売り上げばかり気にしているようでは面白い作品も作れないという ものではないのか。いや、そういう制約があっても面白いものは作れると思うが、その制約を超えられない現状を鑑みれば、ここは発想を大胆に転換して女性版 『ウルトラマン』を国内および海外に向けて発信するのがいいんじゃないかと思うぞ。

シナリオ書きがいないっていうんだったら私が書くよ。いつでも相談しにきてくれ。

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同感します?北川恵子さんとか中澤裕子さんとか香里奈さんに演じてもらい最終回ではゼットンに倒されってシナリオがいいです?
ドナルド | 2012/01/09 12:19 PM
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